タワーマンションを購入することで享受できる多くのメリット

タワーマンション

タワーマンションの平均相場は7000万と言われていて、年収1000万円必要とされています。都市部を中心に建てられていて、利便性があるので資産価値が高いです。

資産運用で、投資にも近年人気があり一人や家族と暮らしても、賃貸として貸し出しをする方もいます。日当たりも抜群で、サービスも充実しているので、購入金額以上の価値を感じる方も多いです。

そんなタワーマンションのメリットを見てみましょう。

 

資産価値が高い

 

都内を中心にタワーマンションを立てているので、利便性が良く土地としての価値が高く、売却する際にも、購入時よりもあまり変動がなく売れる確立が高いです。
また東京オリンピックによって中国人などの投資家によって需要が高まり都内中心の価値が上がり、資産価値が上がると予測できます。

 

投資で有効活用

 

タワーマンションの大部分の購入者は、投資目的の方が多いです。自分がオーナーになって部屋の貸し出しや借りない人が居ない場合でも、売却することができます。
また高層階になるほど、値段も上がりますが面積が広くなるため、部屋数が少なくなり需要も上がります。

 

節税できる

タワーマンション 節税
タワーマンションの高層階と低層階の固定資産税が同じになっていて、例えば3階で4000万円と最上階で8000万円でも同じ固定資産税となります。
これによって、高層階のタワーマンションに投資すれば、メリットが高いとされています。固定資産税は相続税を基準としているので、節税に繋がります。
2018年に税金が一部改正される可能性があるので購入するなら2017年に購入をオススメします。

【2017年改正】タワーマンション固定資産税

 

サービスが充実している

 

タワーマンションでは、コンセルジュサービスやセキュリティーなどで管理費が高くなる場合がありますが、その分クオリティーが高く満足できる所が多い傾向にあります。
そのため管理費が高ければ高いほどパフォーマンスが充実されて管理費に見合うことになります。

 

新築・中古タワーマンション比較

 

新築と中古マンションを比較すると、新築では、フローリングがピカピカで綺麗で快適性があります。
またゴミをいつでも出すことができて、利便性に優れている所が多いです。中古タワーマンションでは、物件の数が多く選択肢が増えて、同じ値段の新築と比べると駅の近くや面積が広い所に住むことができます。

 

耐久性

 

タワーマンションは低層マンションに比べて耐久性があります。大きい地震に耐えられるように設計対策がされていて、安心に暮らせていただけます。

 

またタワーマンションは、劣化したところをしっかりと舗装工事する所が多いので綺麗で快適に長く使っていただけます。

 

高層階ほど満足感が得られる

 

高層階に住むことで、日々の生活や住み心地が満足して、仕事にも一生懸命になれます。休日にゆっくりと優雅に休むことができて、上質なサービスを受けることができます。
上層から夜景を見ながらディナーやご友人を呼んで楽しむこともできます。タワーマンションによっては、ゲストルームも完備されているところもあるので、そちらで楽しんでも良いですね。

タワーマンション最上階に住むメリット・デメリット!気になる11のポイントを大公開!

 

アクセスの良さ

 

タワーマンションの場所によっては駅に直結しているところもあり、出勤や通学時には大変助かります。また主婦の方はショッピングモールなどが隣接しているところもあり、夕飯の買出しや休日のショッピングにも行きやすいです。

 

虫が出にくい

 

これは上層階の人だけなのですが、上の階に行くにつれて虫(ゴキブリなど)が出にくいです。夏の時期には窓を開けて涼しい空気を部屋に入れたいけど蚊が気になるから開けたくないって人もいます。上層階の住人は、虫が出にくいため空気の入れ替えも気にせず行えます。

 

セキュリティが安心

 

タワーマンションでは防犯カメラがいくつも設置されていたり、二重・三重のオートロックのところもあって、警備も万全な場合が多いです。また24時間管理しているところやコンシェルジュがあるところは何か遭ったときにすぐに助けてくれるので安心です。

タワーマンションのセキュリティに関する知っておくべき3つのこと!

 

東京のタワーマンション、賃貸や売買はTOPページから