はじめまして、タワーマンション東京ドットコム青木です。
再開発で発展を続けている「豊洲エリア」にあるタワーマンション
「シティタワーズ豊洲」をご紹介致します。
シティタワーズ豊洲は、豊洲2・3丁目官民一体の大規模再開発に建つ、
最後の分譲マンションです。豊洲駅から徒歩4分の立地で、
起伏のないフラットアプローチになっております。
セキュリティは24時間の有人警備体制。
防犯カメラ74台も設置されていて万全です。
まばゆい朝日の到来も、広々とした空と海の青さも、
言葉を失う程のサンセットも、私邸でくつろぎながら楽しむ日々。
都会ならではの美しい夜景に、1日の疲れを癒すひととき。
日常の一瞬一瞬を、「シティタワーズ豊洲」は
上質なリラクゼーションタイムに変えてくれます。
青い空、広大な海に繋がる運河を望む、
ラグジュアリーホテルに匹敵する「シティタワーズ豊洲」。
私と一緒に、リラクゼーションタイムを体感しに行きませんか?
シティタワーズ豊洲は「ザ・シンボル」「ザ・ツイン」3棟で構成
シティタワーズ豊洲は、44階建てのザ・シンボル、
48階建てのザ・ツイン サウスタワーとノースタワーの3棟からなります。
広い敷地の公開空地には芝生広場なども整備され、
開放感のあるゆったりしたレイアウト。
竣工は2009年ですが、良く管理され、築年数を感じさせません。
シティタワーズ豊洲の周辺環境
周辺の歩道は最大8mと広く、美しく整備。
豊かな緑に夜間の照明も明るく、安心の暮らしを約束します。
また目の前には、複合ショッピングセンターの「ビバホーム」や
「フードストアあおき」があり、24時間営業の「イオン東雲店」
も徒歩圏内。利便性も高い環境です。
「アーバンドックららぽーと」「ユナイテッドシネマ豊洲」「キッザニア東京」などの大型施設もすぐ近くで、休日のショッピングやお出かけ先にも事欠きません。
シティタワーズ豊洲の外観と共有スペース
建物はブラックを基調とした全面ガラスウォール。
都会的で洗練された外観はひときわ目を惹きます。四季折々の草花に
癒される3つの庭園やキャナルウォークなど、水辺と緑の潤いに包まれた
暮らしがあり、屋上庭園からは東京の夏の風物詩「東京湾大華火祭」が
臨場感たっぷりにお楽しみ頂けます。
建物内に入ると、大空間が広がるグランドロビーがあり
ラグジュアリーホテルを思わせる贅沢な造りです。
棟内はすべて内廊下で、ダークトーンでシックにまとめられ
ホテルさながらのムード。
冷暖房も完備なので、一年中いつでも快適です。
シティタワーズ豊洲はメゾネットなど多彩な間取りと眺望が魅力
間取りは単身向けの1LDK~4LDK、メゾネットタイプなどさまざま。
各住戸には広い窓を設け壁一面のダイナミックなパノラマウィンドウには
ダイレクトスカイビューが広がります。
眺望を重視し、リビングにはバルコニーがなく、部屋からは、まさに遮るもののない景観を楽しめます。
シティタワーズ豊洲の共用施設
ゲストルームやシアタールーム、スカイラウンジなど共用施設も揃っています。
ザ・ツインにゲストルーム、ザ・シンボルにスカイラウンジがあり、
居住者はどちらの共用施設も利用可能。
それぞれ眺望が素晴らしいので、おもてなしにはぴったりです。
シティタワーズ豊洲 中古・賃貸の価格
豊洲エリアは、再開発が上手く進み、非常に暮らしやすい環境です。
タワーマンションがたくさんあるエリアですが、
いずれも値崩れなく、販売当初の価格を維持している物件が多数。
シティタワーズ豊洲も同様に、中古売買価格・賃貸とも、
安定した価格を保っています。
管理費を圧迫する共用施設がないのもシティタワーズ豊洲の特徴で、
タワーマンションとしても非常に安心感のある物件です。
シティタワーズ豊洲の将来性
人気の商業施設「アーバンドックららぽーと豊洲」をはじめ、
2020年にオープンした「豊洲ベイサイドクロス」など、豊洲は今なお開発が続く街です。
2023年には豊洲市場に商業棟・温浴棟がオープン、
さらに2025年竣工予定で、豊洲フォレシア西側にオフィスビルも建設中です。
シティタワーズ豊洲そのものも、利便性・管理状態とも申し分なく、高い資産価値が期待できます。
総じて、将来性のある物件といえるでしょう。
さらに詳しい情報はこちら
→『人気の豊洲エリアで「シティタワーズ豊洲」を選ぶ7つのメリット』