パワーカップルがタワーマンションを望む理由

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「タワーマンションの人気は止まった」
そう言われるニュースも少なくはありません。

ですが、ご存知でしょうか?2018年に20階以上のタワーマンションが137棟(約6万戸)建設される予定がある。
昨年の2017年の186棟約8万戸に比べると及ばないものの、共有施設や複合商業施設との合わせた物件も増え、更に人気の物件が増えるのでは無いかと思います。

中には、今まで住んでいたタワーマンションを売却し、今年以降で建設された物件を購入する方も少なくないdしょう。

タワーマンションに限らず、お金の使い方は上手い人はこのようにしている傾向がある。
良いものを良い時期に購入し、更に売却する時も値が下がっていないタイミング、更には値が上がっているタイミング。
このタイミングで売却する事で、より良いタワーマンションに住み替えるのである。

今回は、このタイミングを上手く利用している人が年々若くなってきているという点である。

特に、「パワーカップル」と呼ばれる層が多く購入している傾向にあります。

パワーカップルとは?

以前で言う言葉では、共働きをしている夫婦になる。

しかし、共働きと言っても稼ぐ金額が一般のサラリーマンのレベルではない。
夫婦共に30歳前後で、世帯年収が1,000万後半から2,000万弱。

このパワーカップルが、将来も考えた上で購入するのが、立地・設備も良いタワーマンションである。

これから不動産業界が注目する購入層であり、このパワーカップルのライフスタイルに合わせた物件が増えてくるであろう。

先日、保育園に関しても記事を書きましたが、こういったパワーカップルが少しでも長く仕事をしながらでも生活出来るように、敷地内に保育園を設けたり、同じ部屋ではなく近隣に両親のマンションを購入し子供の面倒をみてもらう(この際に、両親の家を売却し都内へ住み替え)事への施策が必要になって行くであろう。

タワーマンションと無認可保育園や介護の可能性

実際、タワーマンションに長く住むと、将来に修繕管理費などの問題が出てくる事は間違いない。

しかし、こういったパワーカップルの多くは、50歳を超える頃には都内ではない場所で戸建てを購入する事が多い。
資産も十分あり、子育てもある程度落ち着き、再び夫婦生活をのんびり楽しむ為もある。

タワーマンション側としてはこれは大きな問題ではあるが、賃貸する人や売買した方には正直に言えば関係の無い事と言えば関係の無い事。

ただ、資産価値が低くなりそうなマンションを買ってしまった人は問題である。
住宅ローンが残っているのに、修繕共益費が毎年増えて行くという事がおきてしまう。

タワーマンションだからと言って全てのマンションが良い訳ではありません。
しっかりと購入時に、売却する事も考えた上で検討しましょう。